マグロ (超冷凍)
米国市場にある超低温トロ商材の多くはヨーロッパ産が占めており、代表的な産地がスペイン、マルタ、トルコ、クロアチア、になります。各産地のマグロには特徴があり、その中でも一番脂分が多いとされるクロアチア産トロをメインに取り扱っております。
また、まろやかな口溶けで良質な脂が定評のインドマグロのトロは、本マグロに比べると脂は少なめになりますが、原魚サイズ分け、脂検品などを各ロットづつ行い、また歩留まりを良くするための規格発案を行い、良質のトロを扱っております。
ヨーロッパ各国、オーストラリア、メキシコ、日本で畜養された本マグロを人気がある部位だけを選別し、日本より超低温コンテナで米国に輸入してます。約15種類のトロの部位を扱い、また赤身の部位等もあります。
レストランのシェフが使用しやすいように、オリジナルの加工を加えて付加価値を付けた商材となってます。
超低温マグロとは?
マグロの長時間輸送・長期保管には、-50℃の超低温冷蔵が鮮度を保持できて一番よい。
超低温がよい理由:
- 微生物が増殖しにくい。
- 凍結水分の氷結晶の成長が小さく、食品細胞組織が壊れにくい。
- 色(赤身の褐色化)の変化や美味しさ成分の化学変化が進みくい。
超低温の効果
18℃の冷凍保存でも、時間とともに食品に含まれている様々な成分が変化(例えば、ビタミンCの減少、カロチンに由来するサケの切身の退色、マグロ赤身の褐色化等)し、「食感や美味しさ」が損なわれます。これは、化学反応(酸化)による成分の経時変化が原因です。食品の品質変化は、保存温度が低ければ低いほど少ないです。特に、マグロの場合は、超低温と呼ばれる-60℃で、かつ温度変動がない状態で保存すると、鮮紅色と美味しさを長期間保持できます。
食品を冷凍すると食品中の水分が氷の結晶となります。この氷結晶は、冷蔵中に小さな結晶を吸収しどんどん大きく成長します。このため、食品細胞が物理的に壊されて、結果として品質低下の原因となります。ところが、貯蔵温度が低くなると氷結晶の成長が急に遅くなります。超低温で保存すれば、氷結晶の成長が抑えられ、細胞破壊が少なくなるため、解凍時のドリップ(肉汁)量も減少し、品質の低下を防ぐことができます。
解凍の手順
以下に超低温マグロの解凍の手順ガイドがあります。マグロの味を損なわない解凍手順になりますので、ご参考下さい。
(* 冷凍状態のマグロの品質により、解凍結果にムラが出る事があります。)
Super Low Tempurture Chest Freezer
An Ultra-Low Temperature Chest Freezer は、超低温マグロの保存に適した冷凍庫です。一般的な冷凍庫と違い、-45℃ までの冷凍に対応しておりクオリティを落とさず長期の保存が可能です。以下の商品を用意しておりますので、ご興味のある方は お問い合わせ 下さい。
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UL certified: Warranty 1 year (Parts & Labor) |
*Small size* Model# EL 11,
詳細はお問い合わせ下さい
| Capacity: | 4.6 CF (140 L) (Approx 295 LBS) |
| Dimension: | W 28.5" x D 25.75" x H 34" (725 x 655 x 865 mm) |
| Temp: | below - 45℃ (- 49 ℉) |
*Medium size* Model# EL 31,
詳細はお問い合わせ下さい
| Capacity: | 10.7 CF (320 L) (Approx 676 LBS) |
| Dimension: | W 51.5" x D 25.75" x H 34" (1305 x 655 x 865 mm) |
| Temp: | below - 45℃ (- 49 ℉) |
*Large size* Model# EL 51,
詳細はお問い合わせ下さい
| Capacity: | 14.9 CF (400 L) (Approx 845 LBS) |
| Dimension: | W 67" x D 25.75" x H 34" (1705 x 655 x 865 mm) |
| Temp: | below - 45℃ (- 49 ℉) |



